こんにちは、FXおやじです。
「スワップポイントって何?」
「FXでは、持っているだけで毎日お金がもらえるって本当?」
「高金利通貨を買えば、ずっと利益が増えていくの?」
FXを始めたばかりの方なら、一度はこんな疑問を持つかもしれません。
スワップポイントは、FXの大きな特徴のひとつです。
うまく活用すれば、通貨を保有している間にスワップポイントを受け取れる場合があります。
しかし、ここで最初に知っておいてほしいことがあります。
スワップポイントは、「持っているだけで必ず儲かる仕組み」ではありません。
為替レートが大きく下落すれば、受け取ったスワップポイント以上の為替差損が出ることもあります。
さらに、取引する方向によっては、スワップポイントを受け取るのではなく、逆に支払う「マイナススワップ」になることもあります。
この記事では、FX初心者の方に向けて、スワップポイントの仕組み・計算方法・付与されるタイミング・マイナススワップ・注意点まで、できるだけ難しい言葉を使わずに解説します。
FXおやじ自身が感じている「スワップ運用で気をつけたいポイント」もお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

スワップポイントの仕組みがひと目で分かる初心者向け図解
- FXのスワップポイントとは?
- 結論|スワップポイントは魅力的だが「毎日必ず儲かる仕組み」ではない
- スワップポイントが発生する仕組みを初心者向けに解説
- スワップポイントはいくらもらえる?計算方法を具体例で解説
- スワップポイントはいつ付与される?
- プラススワップとマイナススワップの違い
- 高金利通貨なら必ず有利?初心者が知るべきリスク
- FXおやじが感じたスワップ運用の落とし穴
- スワップポイントのメリット
- スワップポイントのデメリット・注意点
- スワップ運用に向いている人・向いていない人
- 初心者がスワップ運用を始める前の5つのチェックポイント
- スワップポイントに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|スワップポイントは仕組みとリスクを理解して活用しよう
- 関連記事
- 監修者情報
- 免責事項
FXのスワップポイントとは?
スワップポイントとは、簡単にいうと「2つの国の金利差などをもとに発生する調整額」です。
FXでは、米ドルと日本円、メキシコペソと日本円など、2つの通貨を組み合わせた「通貨ペア」を売買します。
たとえば米ドル/円なら、「米ドルを買う」と同時に「日本円を売る」という取引を行っているイメージです。
この2つの通貨には、それぞれ異なる金利があります。その金利差などをもとに、FX会社が定める金額をスワップポイントとして受け取れたり、反対に支払いになったりします。
初心者向けに一言でいうと「2国間の金利差調整分」
少し難しく感じる方は、「金利の異なる2つの通貨を売買したときに発生する調整額」と覚えておけば大丈夫です。
一般的には、低金利の通貨を売って、それより金利の高い通貨を買った場合、スワップポイントを受け取れることがあります。
反対に、高金利の通貨を売って低金利の通貨を買うと、マイナススワップとして支払いになる場合があります。
ただし、実際のスワップポイントは単純に政策金利の差だけで決まるわけではありません。市場金利や需給、FX会社の設定などによっても変わるため、「政策金利の差=そのまま受取額」ではない点には注意してください。
なぜスワップポイントを受け取れるの?
FXでは異なる2つの通貨を売買するため、その通貨間の金利差などに応じて調整額が発生します。
一般的なイメージは次のとおりです。
低金利通貨を売る
↓
高金利通貨を買う
↓
一定の条件を満たしてポジションを翌営業日まで持ち越す
↓
スワップポイントが発生する可能性がある
ここで重要なのは、「買えば必ずスワップポイントがもらえる」というわけではないことです。
通貨ペアや売買方向、FX会社によって受取額と支払額は異なります。
マイナススワップで支払いになることもある
スワップポイントは、受け取るだけではありません。
取引する通貨ペアや売買方向によっては、「マイナススワップ」として支払いが発生することがあります。
たとえば、ある通貨ペアで買いポジションならプラススワップでも、売りポジションではマイナススワップになる場合があります。
そのため、長期間ポジションを保有する場合は、「自分の取引方向では受け取りなのか、それとも支払いなのか」を事前に確認することが大切です。
結論|スワップポイントは魅力的だが「毎日必ず儲かる仕組み」ではない
結論からお伝えすると、スワップポイントは中長期でFXをする人にとって魅力のある仕組みです。
しかし、「毎日スワップが付くから、ずっと持っていれば必ず儲かる」という考え方は危険です。
FXの損益には、大きく分けて次の2つがあります。
- 為替レートの変動による損益
- スワップポイントによる損益
たとえば、1年間で3万円分のスワップポイントを受け取ったとしても、為替レートの下落によって10万円の含み損が出れば、全体ではマイナスです。
初心者の方には、スワップポイントだけを見るのではなく、「為替差損を含めた全体の損益」を見る習慣をつけてほしいと思います。
スワップポイントの3つの特徴
- ポジションを翌営業日まで持ち越すことで発生する場合がある
- 受け取りだけでなく支払いになることもある
- 金額は毎日固定ではなく変動する
特に3つ目は重要です。
今日100円受け取れたからといって、明日も必ず100円受け取れるわけではありません。
初心者が最初に知っておくべき注意点
初心者の方に最初に覚えてほしいのは、「スワップポイントは利益の一部であり、為替変動リスクはなくならない」ということです。
高いスワップポイントだけを見て通貨を選ぶと、思わぬ為替差損を抱えることがあります。
特に高金利通貨は値動きが大きくなることもあるため、スワップポイントの高さだけで判断しないことが大切です。
スワップポイントが発生する仕組みを初心者向けに解説
FXでは、必ず2つの通貨を組み合わせて取引します。
代表的な通貨ペアには、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円などがあります。
それぞれの通貨には異なる金利環境があり、その差などをもとにスワップポイントが決まります。
高金利通貨と低金利通貨の関係
一般的には、低金利通貨を売って高金利通貨を買うことで、プラスのスワップポイントを受け取れる場合があります。
しかし、金利が高い通貨だから安全という意味ではありません。
高金利には、その国のインフレ率や政治・経済状況など、さまざまな背景があります。
金利の高さだけを見て投資するのではなく、為替レートの値動き、その国の経済状況、政治リスク、流動性、必要証拠金なども確認することが重要です。
買いと売りで受取・支払いが変わる理由
FXでは、同じ通貨ペアでも「買い」と「売り」でスワップポイントが異なります。
たとえば、ある通貨ペアで買いがプラス、売りがマイナスとなる場合があります。逆のケースもあります。
「買いだから必ず受け取り」と決めつけず、実際のスワップポイント一覧を確認してください。
同じ通貨ペアでもFX会社によって金額が違う
同じ通貨ペアでもFX会社によってスワップポイントは異なります。
スワップ運用を考えるなら、買いスワップ、売りスワップ、過去の付与実績、スプレッド、最小取引単位などを比較することが大切です。
FX会社選びについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

スワップポイントはいくらもらえる?計算方法を具体例で解説
初心者の方が最も気になるのは、「実際にいくらもらえるの?」という点ではないでしょうか。
ここでは、分かりやすい仮の例で考えてみましょう。
ある通貨ペアを1万通貨保有し、1日あたり100円のスワップポイントを受け取れると仮定します。
- 1日:100円
- 30日:3,000円
- 365日:36,500円
ただし、これはあくまで説明のための仮定です。
実際のスワップポイントは日々変動し、付与日数やFX会社のルールによっても異なります。
さらに、為替レートが下落すれば、スワップポイント以上の為替差損が発生する可能性があります。
1日分のスワップポイントの考え方
FX会社の公式サイトでは、多くの場合、通貨ペアごとのスワップポイントが掲載されています。
確認するときは、何通貨あたりの金額なのか、買いなのか売りなのか、何日分なのかを必ず確認しましょう。
「100円」と書いてあっても、それが1,000通貨あたりなのか1万通貨あたりなのかで意味が大きく変わります。
1か月保有した場合のシミュレーション
仮に1日100円のプラススワップが30日続いた場合、100円×30日=3,000円です。
しかし、1か月の間に為替レートが下落し、2万円の含み損が出た場合はどうでしょうか。
- スワップポイント:+3,000円
- 為替差損:-20,000円
- 合計:-17,000円
これが、スワップポイントだけを見てはいけない理由です。
1年間保有した場合のシミュレーション
同じ条件で1日100円が365日続くと仮定すれば、100円×365日=36,500円です。
数字だけを見ると魅力的に感じるかもしれません。
しかし、1年間の間には、政策金利の変更、為替レートの急変、スワップポイントの減少、マイナススワップへの変化、ロスカットなどが起きる可能性があります。
「1年間持てば36,500円もらえる」と確定しているわけではありません。
スワップポイントは毎日同じではない
スワップポイントは固定ではありません。
各国の金融政策、市場金利、為替市場の状況、FX会社の設定などによって変動します。
昨日まで高かったスワップポイントが下がることもあるため、定期的にFX会社の最新情報を確認することが大切です。
スワップポイントはいつ付与される?
スワップポイントは、一般的にポジションを翌営業日まで持ち越すことで発生します。
この持ち越しを「ロールオーバー」と呼びます。
ただし、具体的な判定時間や口座への反映方法はFX会社によって異なります。
ロールオーバーとは?
ロールオーバーとは、保有しているポジションを翌営業日に持ち越すことです。
FX会社が定めるロールオーバーのタイミングをまたいで保有すると、スワップポイントが発生する場合があります。
正確な時間はFX会社ごとに確認してください。
土日分がまとめて付与される日がある
FX市場は原則として土日に通常取引が行われません。
しかし、スワップポイントの計算上、土日などの分が特定の曜日にまとめて付与されることがあります。
そのため、ある日だけ「3日分」など複数日分のスワップポイントが発生する場合があります。
FX会社によって付与ルールが異なる
付与されるタイミング、口座への反映時期、未決済でも受け取れるかなどはFX会社によって異なる場合があります。
実際に取引する前に、利用するFX会社の公式ルールを確認しましょう。
プラススワップとマイナススワップの違い
スワップポイントには「プラススワップ」と「マイナススワップ」があります。
受け取れるケース
一般的には、金利が低い通貨を売って、それより金利の高い通貨を買う場合、プラススワップになることがあります。
ただし、必ずそうなるわけではありません。実際の金額はFX会社が提示する最新情報を確認してください。
支払うケース
反対方向のポジションを保有すると、マイナススワップとして支払いが発生する場合があります。
たとえば、毎日100円のマイナススワップが発生すると仮定した場合、30日保有すれば3,000円の支払いになります。
売買方向を間違えるとどうなる?
「この通貨ペアはスワップが高いらしい」という情報だけを見て取引するのは危険です。
注文前には必ず、買いスワップ、売りスワップ、取引数量を確認しましょう。
高金利通貨なら必ず有利?初心者が知るべきリスク
「スワップポイントが高いなら、その通貨を買えばいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、高金利通貨には高金利通貨ならではのリスクがあります。
為替差損がスワップ利益を上回ることがある
最も重要なリスクです。
仮に1年間で5万円のスワップポイントを受け取っても、為替レートの下落で20万円の損失が出れば、全体ではマイナスです。
スワップ運用では、「今日は何円もらえたか」だけでなく、「現在の為替差損益を含めると、全体でどうなっているか」を見る必要があります。
スワップポイントは変更される
スワップポイントは固定ではありません。
各国の金融政策や市場環境などによって増減します。
レバレッジをかけすぎるとロスカットの危険がある
スワップポイントを多く受け取りたいからといって、取引数量を増やしすぎるのは危険です。
FXにはレバレッジがあります。少ない資金で大きな金額を取引できますが、その分、為替が予想と反対方向へ動いたときの損失も大きくなります。
レバレッジについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

また、証拠金維持率がFX会社の基準を下回ると、強制的にポジションが決済されるロスカットが発生する可能性があります。
ロスカットの仕組みについてはこちらで詳しく解説しています。

長期保有でも「放置」は危険
スワップ運用は中長期保有と相性がよい場合があります。
しかし、「長期保有=何もしなくてよい」ではありません。
為替レート、含み損益、証拠金維持率、スワップポイント、各国の政策金利、重要な経済指標などを定期的に確認することが大切です。
経済指標についてはこちらの記事で初心者向けに解説しています。

FXおやじが感じたスワップ運用の落とし穴
FXを続けていると、「毎日スワップが増えていく」という数字は魅力的に見えます。
私もFXを始めた頃は、「毎日受け取れるなら、長く持っていれば有利なのでは?」と単純に考えたことがありました。
しかし、実際のFXでは、スワップポイントだけを見ていてはいけません。
「毎日スワップがもらえる」という言葉だけで判断しない
たとえば、毎日100円ずつスワップポイントが増えていくと、数字を見るのが楽しみになるかもしれません。
ところが、その間に為替差損が1万円、2万円と増えていたらどうでしょうか。
「スワップはプラスだから大丈夫」と思っているうちに、全体の損失が大きくなることがあります。
FXおやじが初心者の方に伝えたいのは、「スワップだけでなく、必ずトータルの損益を見る」ということです。
含み損を抱えたまま保有し続ける怖さ
スワップ運用で特に怖いのが、「毎日スワップが入るから、もう少し待とう」と損切りを先延ばしにしてしまうことです。
相場がさらに逆方向へ動けば、含み損が拡大します。最悪の場合、ロスカットになる可能性もあります。
スワップポイントを理由に、リスク管理を忘れないようにしてください。
FXのリスク管理について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

初心者ほど少額から始めたい理由
初心者のうちは、実際にポジションを保有してみないと分からないことがたくさんあります。
- 含み損が出たときの気持ち
- 毎日の値動き
- スワップポイントの変動
- 証拠金維持率の変化
こうした経験を積むためにも、最初から大きな金額で取引する必要はありません。
初心者の方は、少額FXから始める方法もあります。

スワップポイントのメリット
保有中にスワップポイントを受け取れる可能性がある
条件によっては、ポジションを保有している間にスワップポイントを受け取れます。
短期売買による為替差益とは異なる利益機会になる点が特徴です。
毎日取引する必要がない
デイトレードやスキャルピングのように、毎日何度も売買する必要はありません。
そのため、仕事や家事でチャートをずっと見られない人にとって、中長期運用という選択肢のひとつになります。
ただし、放置してよいという意味ではありません。
中長期運用と相性がよい場合がある
スワップポイントは、ポジションを一定期間保有することで積み上がる場合があります。
そのため、中長期で運用したい人には魅力を感じやすい仕組みです。
スワップポイントのデメリット・注意点
為替差損が発生する
スワップ運用で最も注意したいのが為替差損です。
受け取ったスワップポイント以上に為替レートが下落すれば、トータルでは損失になります。
マイナススワップになる場合がある
取引方向によっては、スワップポイントを支払うことがあります。
長期保有では支払いが積み重なるため、注文前の確認が重要です。
金額は固定ではない
今日のスワップポイントが、明日も同じとは限りません。
金利や市場環境などによって変動する可能性があります。
税金にも注意が必要
FXで得た利益には、一定の条件で税金がかかる場合があります。
スワップポイントの課税タイミングは、FX会社の仕組みや決済状況などによって扱いが異なる場合があります。
税金に関する具体的な判断は、最新の税制や国税庁の情報を確認し、必要に応じて税理士などの専門家へ相談してください。
スワップ運用に向いている人・向いていない人
向いている人
- 短期売買より中長期運用を考えている
- 余裕資金で取引できる
- 為替変動リスクを理解している
- 定期的に相場や証拠金を確認できる
- レバレッジを抑えて運用できる
向いていない人
- 短期間で大きく稼ぎたい
- 生活費を使って取引する
- 含み損を確認したくない
- 「スワップなら必ず儲かる」と考えている
- 高いレバレッジで一気に利益を狙いたい
FXは余裕資金で行うことが基本です。
初心者がスワップ運用を始める前の5つのチェックポイント
1. 少額から始める
最初から大きな金額を投入する必要はありません。
まずは少額で、スワップポイントがどう付くのか、為替が動くと損益がどう変わるのかを経験することが大切です。
2. レバレッジを抑える
スワップポイントを多く受け取るために取引数量を増やすと、同時に為替変動リスクも大きくなります。
初心者は無理なレバレッジを避け、余裕を持った資金管理を心がけましょう。
3. ロスカット水準を確認する
FX会社によってロスカットのルールは異なります。
取引前に、証拠金維持率、ロスカット基準、必要証拠金を確認してください。
4. スワップだけでなく為替変動を見る
「今日はスワップがいくら増えたか」だけを見るのではなく、必ずトータルの損益を確認しましょう。
5. 複数のFX会社を比較する
同じ通貨ペアでも、FX会社によってスワップポイントや取引条件が異なります。
スワップだけでなく、スプレッド、最小取引単位、アプリの使いやすさ、サポート、ロスカットルールなども比較しましょう。
FXをこれから始める方は、まずFXの始め方で全体の流れを確認できます。

また、FX会社選びで迷っている方はこちらも参考にしてください。

スワップポイントに関するよくある質問(FAQ)
Q1. スワップポイントは毎日もらえますか?
条件を満たしてポジションを翌営業日まで持ち越すことで、スワップポイントが発生する場合があります。
ただし、必ず受け取れるわけではなく、通貨ペアや売買方向によってはマイナススワップとして支払いになる場合もあります。
Q2. 土日もスワップポイントは付きますか?
土日などの分が、特定の曜日にまとめて付与される場合があります。
実際の付与日数やタイミングはFX会社やカレンダーによって異なるため、利用する会社の公式情報を確認してください。
Q3. スワップポイントだけで生活できますか?
理論上、大きな資金で多くのスワップポイントを受け取ることは考えられますが、為替変動やスワップの変動、ロスカットなどのリスクがあります。
「スワップだけで安定して生活できる」と考えるのは危険です。
Q4. スワップポイントが高い通貨はどれですか?
一般的に高金利国の通貨はスワップポイントが高くなる傾向があります。
ただし、金額は時期やFX会社によって変動します。高いスワップポイントだけでなく、為替変動リスクも必ず確認しましょう。
Q5. スワップポイントは途中で変わりますか?
はい。変わる可能性があります。
各国の政策金利や市場環境、FX会社の設定などによって日々変動する場合があります。
Q6. マイナススワップとは何ですか?
ポジションを保有することで、スワップポイントを受け取るのではなく支払いが発生する状態です。
長期間保有すると負担が積み重なる可能性があるため注意してください。
Q7. 初心者はいくらから始めるべきですか?
一律に「いくらが正解」とは言えません。
生活に必要なお金を使わず、失っても生活に影響しない余裕資金の範囲で、できるだけ少額から始めることをおすすめします。
まとめ|スワップポイントは仕組みとリスクを理解して活用しよう
今回は、FXのスワップポイントについて初心者向けに解説しました。
スワップポイントとは、簡単にいうと、2つの通貨の金利差などをもとに発生する調整額です。
条件によってはポジションを保有している間に受け取れますが、反対にマイナススワップとして支払いになる場合もあります。
大切なポイントをまとめると、次のとおりです。
- スワップポイントは受け取りだけでなく支払いもある
- 金額は固定ではなく変動する
- 為替差損がスワップ利益を上回ることがある
- 高金利通貨だから安全とは限らない
- レバレッジのかけすぎに注意する
- 初心者は少額から経験を積む
FXおやじが初心者の方に一番伝えたいのは、「毎日スワップがもらえる」という言葉だけで判断しないことです。
見るべきなのは、スワップポイントだけではありません。
為替差損益、証拠金維持率、レバレッジ、ロスカットの可能性まで含めて、トータルで考えることが大切です。
焦る必要はありません。
まずは仕組みを理解し、少額からコツコツ経験を積んでいきましょう。
関連記事
FXをこれから始める方は、まず基本的な流れから確認してみてください。

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監修者情報
FXおやじ
FX歴6年以上。
複数のFX会社を実際に利用し、初心者目線で「本当に分かりやすいFX」をテーマに情報発信しています。
当ブログでは、実体験と公開情報をもとに、FX初心者が迷わず基礎から学べる記事作りを心がけています。
免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品や取引を推奨するものではありません。
FXには元本割れのリスクがあり、相場状況によっては損失が発生する可能性があります。
スワップポイントや取引条件は変更される場合があります。実際に取引する際は、必ず各FX会社の最新の公式情報をご確認ください。
投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任でお願いいたします。



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