【マーケット速報】2026年6月26日|ドル円161円台後半、円安続くも介入警戒で上値重い

マーケーット速報

こんにちは、FXおやじです。

毎朝の相場チェック、今日もいきましょう。まずは結論からお伝えします。

今朝のドル円は1ドル=161円台後半(およそ161円70銭前後)。円安の流れは続いていますが、「為替介入」への警戒感から、上にはあまり伸びにくい一日になりそうです。

「専門用語が多くてよくわからない…」という初心者さんも大丈夫。ひとつずつ、やさしく解説していきますね。

※レートは刻一刻と動きます。この記事は6月26日の朝の時点のもの。実際に取引する前に、必ずご自身で最新のレートを確認してくださいね。

今朝の主なレート(6/26 朝の目安)

通貨ペアレートの目安
米ドル/円(USD/JPY)161円台後半(約161.70円)
ユーロ/米ドル(EUR/USD)1.13ドル台後半
ポンド/米ドル(GBP/USD)1.32ドル前後

※あくまで参考値です。取引時は各FX会社のレートをご確認ください。

今、相場で何が起きてる?(やさしく解説)

ここ最近、ドル円は約2年ぶりの高値圏となる161円台まで上がってきました。つまり、それだけ「円安」が進んでいるということです。

💡 円安(えんやす)とは? 円の価値が下がること。たとえば「1ドル=150円」が「1ドル=161円」になると、同じ1ドルを買うのに今までより多くの円が必要になります。これが円安の状態です。

なぜ円安が続いているのかというと、日本とアメリカの金利の差が大きな理由です。アメリカは金利が高く、日本は相対的に低い。すると「金利の高いドルを持っておきたい」という人が増え、ドルが買われて円が売られやすくなる、というわけです。

ただし昨日は、アメリカの物価の指標(PCE)が発表されて、相場が少し揺れました。

💡 PCE(ピーシーイー)とは? アメリカの「物価の上がり具合」を示す指標のひとつ。アメリカの中央銀行(FRB)が特に重視していることで知られています。物価が高いと「もっと金利を上げるかも」と意識され、ドルが買われやすくなります。

今回のPCEは高めの数字ではあったものの、「思ったほど警戒する内容ではなかった」という受け止めになり、年内にアメリカがさらに利上げするとの期待がやや後退しました。その結果、ドルを買い戻す勢いは少し弱まっています。

一方で円側を見ると、今朝発表された東京都区部の消費者物価指数(CPI)は予想を上回ったものの、相場の反応は静かでした。

💡 CPI(消費者物価指数)とは? 私たちが買う、モノやサービスの値段がどれくらい上がったかを示す指標。物価の体温計のようなものです。

今日いちばんの注意点:「介入」への警戒

初心者さんにいちばん知っておいてほしいのが、為替介入(かわせかいにゅう)への警戒感です。

💡 為替介入とは? 円安が行きすぎたときに、日本の政府・日銀が「ドルを売って円を買う」ことで、円安にブレーキをかけようとすること。

ドル円は昨日、161円95銭あたりまで上がった場面で、「そろそろ介入が入るかも」という警戒感から、いったん上げ幅を縮める動きがありました。

ここがFX初心者にとっていちばん怖いポイントです。介入が入ると、相場が数分で1円〜2円といった単位で一気に動くことがあります。普段おだやかに見える相場が、急にジェットコースターになるイメージですね。

おやじの失敗談

実はおやじも昔、円安方向に「まだ上がるだろう」と気楽にポジションを持ったまま放置していたら、急な円高(介入と言われています)で一気に逆方向へ動き、ヒヤッとしたことがあります。あのときは本当に手が震えました…。

だからこそ、相場が高値圏で「介入警戒」と言われている今のような場面では、

  • 無理に大きな量で取引しない
  • 損切り(ストップ)の注文を必ず入れておく
  • 指標発表の前後は、いったん様子を見る

この3つを、いつも以上に意識してほしいんです。

今日これからの注目イベント

  • 今夜:6月ミシガン大学消費者態度指数(確報値) アメリカの消費者が「景気をどう感じているか」を示す指標。数字が強いとドルが買われやすくなります。
  • 来週:米雇用統計(7月2日) 毎月恒例の超重要イベント。発表直後は相場が大きく動きやすいので、初心者さんは特に注意の日です。

まとめ:今日のポイント

最後に、今日のポイントをおさらいします。

  • ドル円は161円台後半。円安の流れは続いている
  • ただし介入警戒で、上にはあまり伸びにくい一日になりそう
  • 昨日のPCEで、年内の追加利上げ期待はやや後退
  • 高値圏では急な値動き(介入)に要注意。損切り設定を忘れずに

円安が進むと「乗り遅れたくない」と焦ってしまいがちですが、こういう時こそ落ち着いて。慌てて飛び乗るより、まずはリスク管理を固めるのが、長く生き残るコツですよ。おやじと一緒に、今日も無理なくいきましょう😊


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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入や投資を勧めるものではありません。FXは為替相場の変動により損失が生じる可能性があります。投資の最終判断は、ご自身の責任において行ってください。

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