おはようございます、FXおやじです。今朝(6月19日)のマーケットを、サクッと確認しておきましょう。
今日のポイント
- ドル円は160円台半ばで円安が続く。
- 米FOMCは金利据え置きも”タカ派”。年内の利上げ観測が出てドル買い。
- 日経平均は史上最高値を更新する堅調な地合い。
ドル円:FOMCの「タカ派据え置き」で円安が続く
先に通過した米FOMCは、政策金利を据え置きました。ただし声明から追加緩和をにおわせる文言が削られ、参加者の年内見通しも利上げ寄りに。「据え置きだけど引き締め方向」と受け止められ、ドルが買われてドル円は160円台半ばへ。米5月の小売売上高が強めだったことも、ドルの追い風になりました。
ひとことで言うと、「日本は利上げしたのに、アメリカはもっとタカ派」という金利差の構図が、まだ円安を支えている形です。
株・原油:日経は最高値圏、中東はにらみ合い
日経平均は、史上最高値を更新する強い地合いが続いています。一方、原油は中東情勢(米・イラン)の発言に振り回されて一進一退。合意署名をめぐる報道が続いており、原油と為替の波乱要因として、引き続き警戒です。
おやじのひとこと
160円台は、政府・日銀の「円買い介入」が意識される水準です。上がりそうで上値が重い、神経質な地合い。こういう日は値が急に飛びやすいので、無理なロットは禁物。損切りラインだけは先に決めておきましょう。当てにいくより、まず「なぜ動いたか」を押さえる——それで十分です。
今日の注目(観察ポイント)
- 160円台での、政府・日銀による円買い介入の有無
- 中東情勢(米・イラン)と原油価格の動き
- 次の日銀会合(7月末予定)での、さらなる利上げ観測
※本記事は相場情報をやさしくまとめたもので、特定の取引を推奨・勧誘するものではありません。数値・水準は執筆時点(2026年6月19日)のもので、今後変動します。最新の情報は各公式でご確認ください。FX取引にはリスクがあり、損失が生じる可能性があります。投資は、ご自身の判断と責任において行ってください(投資は自己責任)。



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