【2026年8月12日9時30分】ドル円は159円30銭前後|今夜の米CPIを前に様子見

2026年8月12日9時30分のドル円は159円30銭前後で推移。中東情勢を巡る思惑でドル売りと円売りが交錯するなか、今夜21時30分の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まっています。

おはようございます、FXおやじです。

2026年8月12日(水)午前9時30分のドル円は、1ドル=159円30銭前後で推移しています。

前日のニューヨーク市場では、中東情勢の緊張が和らぐとの期待からドルが売られる一方、投資家心理の改善による円売りも入りました。

ドル売りと円売りがぶつかっているため、今朝のドル円は159円台前半で方向感の出にくい展開です。

今夜21時30分には米国の7月消費者物価指数(CPI)が発表されます。結果によってはドル円が大きく動く可能性があるため、初心者の方は無理に朝からポジションを持つ必要はありません。

本日9時30分のドル円相場

確認時刻2026年8月12日(水)午前9時30分
ドル円159円30銭前後
現在の流れ159円台前半でもみ合い
本日の注目材料米7月消費者物価指数(CPI)
発表時刻21時30分(日本時間)

前日のドル円は、一時159円05銭付近まで下落したあと、159円20銭~159円35銭付近へ戻りました。

今朝も159円30銭付近を中心とした値動きが続いており、現時点では買いと売りのどちらかに大きく傾いている状況ではありません。

ドル円が159円台前半でもみ合っている理由

中東情勢を巡る緊張緩和への期待

米国とイランの交渉が進展するとの見方から、中東情勢への警戒が一時的に和らぎました。

原油価格や米国の長期金利の上昇が一服したことで、為替市場ではドルを売る動きが見られました。

投資家心理の改善による円売り

中東情勢への警戒が弱まると、投資家がリスクを取りやすくなります。

このような局面では、安全資産とされる円が売られやすくなるため、ドル売りが出てもドル円の下落は限定的になりました。

つまり現在は、「ドルを売る動き」と「円を売る動き」が同時に出ている状態です。

今夜の米CPIを前に様子見

市場参加者が最も注目しているのは、今夜発表される米国の消費者物価指数(CPI)です。

CPIは米国の物価上昇を示す重要な経済指標で、今後のFRBの金融政策を考える材料になります。

重要指標を控えているため、東京市場では新たに大きなポジションを取りにくく、値動きが小さくなっていると考えられます。

今夜21時30分の米CPIに注意

米CPIが市場予想を上回った場合は、米国の利上げや高金利の長期化が意識され、ドルが買われる可能性があります。

反対に、市場予想を下回った場合は米金利が低下し、ドル円が下落する可能性があります。

  • CPIが予想より強い:ドル買いが強まり、ドル円が上昇する可能性
  • CPIが予想より弱い:ドル売りが強まり、ドル円が下落する可能性
  • ほぼ予想どおり:内容を細かく確認する動きから、上下に振れる可能性

ただし、発表直後の値動きがそのまま続くとは限りません。一度上昇したあと急落するなど、往復する値動きにも注意が必要です。

FX初心者が今日気をつけたいこと

今朝のような値幅の狭い相場では、「そろそろ動きそう」という感覚だけでエントリーしたくなります。

しかし、今夜に重要指標を控えている日は、日中の動きが小さくても、夜になって急に相場が動くことがあります。

初心者の方は、次の3点を意識してください。

  • 159円台前半で方向感がない間は、無理に追いかけない
  • 米CPI発表前にポジション量を増やしすぎない
  • 指標発表時に取引する場合は、必ず損切り位置を決める

私は過去に、重要指標の直前に「少しだけなら大丈夫」と入ってしまい、発表直後の急変で慌てた経験があります。

分からないときに取引しないことも、立派なリスク管理です。

本日のドル円見通し

日中のドル円は、今夜の米CPIを控えて159円台前半を中心としたもみ合いが続く可能性があります。

上方向では159円台後半から160円付近、下方向では159円割れ付近の動きに注意したいところです。

ただし、中東情勢に関する新しい報道や為替介入への警戒が強まった場合は、経済指標の発表前でも相場が急変する可能性があります。

「必ず上がる」「必ず下がる」と決めつけず、上昇と下落の両方を想定しておきましょう。

まとめ

  • 8月12日午前9時30分のドル円は159円30銭前後
  • ドル売りと円売りが交錯し、159円台前半でもみ合い
  • 今夜21時30分に米7月消費者物価指数(CPI)が発表予定
  • 発表前後は値動きが急に大きくなる可能性がある
  • 初心者は無理なエントリーを避け、損切り位置を決めておく

朝の相場が静かだからといって、今日は一日中動かないとは限りません。

特に今夜は米CPIがあります。ポジションを持つ場合は取引量を抑え、急変しても慌てない準備をしておきましょう。

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※本記事は2026年8月12日午前9時30分時点の情報を基に作成しています。為替相場は常に変動します。この記事は投資判断の参考情報であり、利益を保証するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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